瞬間発泡ウレタン断熱 ハンディフォーム|ECO(エコ)建材のリフレッシュ建装

瞬間発砲ウレタン断熱 ハンディフォーム

発泡ウレタン(ハンディフォーム)は、最高峰の断熱性能を誇る「断熱・気密」を同時に施工できる断熱材です。
省エネ対策が短期間で実現します。
ハンディフォームの特徴

※断熱施工に使用する発泡ウレタン「ハンディフォーム」は業界団体よりノンホルムアルデヒド商品(F☆☆☆☆)の認定を受けており、また、揮発性有機化合物(VOC)も含まれておりませんので、シックハウス症候群発生の心配がありません。

瞬間発泡ウレタン断熱 ハンディフォームとは

断熱改修には、2液性簡易発泡ウレタンフォームがお勧めです。
もともと冷蔵庫の断熱材として使われ始めた素材ですが、グラスウールとの比較では、
断熱性 熱伝導性(Kcal/mh℃)ウレタンフォーム:0.020 グラスウール:0.040
性能を数値で考えると、ウレタンはグラスウールに比べて約2倍の断熱性をもっています。
たとえばウレタンを40mm吹き付けたときグラスウールでは80mm入れないと同等の性能を得ることができます。つまり、ウレタン40mmの性能はグラスウール80mm入れないと同じ性能なのです。
実際には、壁の中に80mmのグラスウールを充填することは困難ですし、グラスウールのような繊維系断熱材は自重により落ち込み、上部に隙間が生じたりします。
このような状態だと何のための断熱改修かわかりません。
ウレタンは圧縮強度が高いので経年変化に対する寸法の安全性に優れています。
現場で発砲することにより隙間なく断熱を行うことができ、吹き付け後の現場検査をし、適合してから次の工事に移れる施工管理のしやすい断熱材なのです。
グラスウールだとどうしても隙間・たるみが生じ断熱性能が低くなりますが、ウレタンは冷房・暖房のエネルギー効率や遮音性、機密性を高め、施工性がよく、環境にやさしい効果の高い断熱材です。

ウレタンとグラスウールの違い

ハンディフォームなら、こんなことにはなりません

グラスウールの例

グラスウールは施工後、数年経つと写真のような状態になり断熱性が損なわれることがあります。

ハンディフォーム概要

2液性簡易発泡硬質ウレタンフォーム・ハンディフォームは極めて優れた断熱・機密性を発揮します。
天井面も含めた面吹き付け・瞬間充填・空間注入が可能です。
液吐出後、5~8倍に発泡し、独立発泡体構造の緻密なセルを形成して、わずか2~5分で硬化するので、作業効率も上がります。

●ハンディフォーム #2205
ハンディフォーム #2205

2液性ボンベタイプ
面吹き付け・隙間充填兼用

●ハンディフォーム #2605
ハンディフォーム #2605

2液性ボンベタイプ
面吹き付け・隙間充填兼用

●ハンディウォーマー IH-22F
ハンディウォーマー IH-22F
商品名 スタンダードタイプ #2205 大規模の現場に最適 #2605
梱包寸法(mm) W390×D240×H400 W320×D320×H470※1
容量(kg) 13.6 40.0
施工面積の目安 20mm厚で約24m2
30mm厚で約16m2
50mm厚で約9.6m2
20mm厚で約71m2
30mm厚で約47.3m2
50mm厚で約28.4m2
発泡ガス HFC-134a HFC-134a
発泡倍率 5~8 5~8
熱伝導率(硬化28日後) 0.023W/mK(0.020Kcal/mh℃) 0.023W/mK(0.020Kcal/mh℃)
ホルムアルデヒド放散量区分 F☆☆☆☆ F☆☆☆☆
難燃性 自己消化性 自己消化性
耐熱性(℃) -129~93 -129~93
吹付後指触時間 30~60sec. 30~60sec.
吹付後切断時間 2~5min 2~5min
付属品 ガン付ホース 2.7m
グリース2袋
隋円形ノズル8個 円形ノズル8個
ガン付ホース 4.5m※2 
グリース2袋
隋円形ノズル8個 円形ノズル8個
使用期限 製造より12ヶ月 製造より12ヶ月
オプション ボンベ用ヒーター ボンベ用ヒーター

※1:二液個別梱包のため、片液のみの寸法です。 ※2:ガン付ホース7.6m(オプション・別途費用)

■フォーム形成の最温度は24~29℃

ウレタンフォームの液の最温度は24~29℃です。
寒冷期には、液温が最適温度を下回り、またボンベ内の圧力が低下すると均等に混合せず良質なフォームが形成されなくなります。
このため寒冷期の作業では液温を最適温度範囲まで上昇させるハンディウォーマーでボンベを加温して、作業も楽にこなせます。
またサーモスタット機能も備えていますので安全です。

●2液性簡易発泡効果ウレタンフォーム性能表 #2205/#2605

上記数値は理論計算値です。温度、湿度、使用方法などその他の条件により数値が異なってきます。

断熱材性能(熱伝導率について)1

2液性ウレタンフォームの優れた熱伝導率

熱伝導率(Kcal/mh℃)(熱伝導率は数値が低いほど断熱性がたかくなります)

2液性ウレタンフォームの優れた熱伝導率

熱伝導率は物質中の熱の伝わりやすさを表す値で、厚さ1mmの物質のひとつの面ともうひとつの面の温度差が1℃ある場合に1時間の間に伝わる熱量を表します。
熱を伝えにくい物質ほど熱伝導率は低く、断熱材として優れた性質を持つといえます。

2液性ウレタンフォームの優れた熱伝導率

断熱性能に大きく影響するのが気体です。

断熱性能に大きく影響するのが気体です。
独立した微細な気泡の中に熱伝導率が極めて低いガスを閉じ込めています。そのため気密性に優れ、水や水蒸気を通しにくいという性能を持ち、しかも多くの材料と自己密着しますので、複雑な造形物に対しても隙間の無い連続した断熱層を作る(シームレス加工)ことができます。その断熱性能は高く、薄くても十分な断熱効果がえられます。化学反応や経年変化がほとんどありません。
●ハンディーフォームの場合
ハンディフォーム熱伝導イメージ図

[ハンディフォーム熱伝導イメージ図]


ハンディフォームは小さな気泡の中に閉じこめられた気体の断熱性能を利用して、空気よりも熱伝導率の低い気体を利用するため高性能断熱材となります。
内部でも熱は「伝導」「対流」「輻射」も3つの組み合わせで伝わります。
気泡の内部では「対流」によって熱が伝わり、気泡の径が大きくなると「対流」は活発になります。「輻射」は気泡膜から気泡膜へ直接伝わります。気泡膜の数が多いほど、「輻射」による熱伝導率は弱くなります。すなわち、気泡膜の密度が断熱性能に大きく影響します。
●グラスウールの場合
グラスウール熱伝導イメージ図

[グラスウール熱伝導イメージ図]


繊維系(グラスウール等)の断熱材は細かい繊維の隙間に空気を保持し、グラスウール単独の熱伝導率が断熱性能となります。しかし、内部に含まれる空気が状況により対流現象が発生すると熱を選んでしまい断熱性能は低下します。さらに心配なのは、グラスウールをカットして施工する際、カット面から水分を吸収する恐れがあります。

断熱材性能(熱伝導率について)2

●赤外線サーモグラフィーによる熱伝導比較(自社試験)
断熱材性能(熱伝導率について)

(右上)熱画像ブュワーソフトによる解析映像(左上)可視カメラ画像(左下)赤外線サーモグラフィの画像

断熱材性能(熱伝導率について)3

●熱伝導率<冷気>試験(自社試験)
熱伝導率<冷気>試験(自社試験)
●熱伝導率<熱気>試験(自社試験)
熱伝導率<熱気>試験(自社試験)

断熱材性能(遮音性能について)

吸音材料とは、吸音を主目的とした材料です。極端な場合には吸音効果のできるだけ小さい材料が吸音材料として重要です。
近年建築昨日の1つとして住居環境が重要視され、建築材料としての地位を得るようになりました。

断熱材性能(遮音性能について)
■吸音率の周波数特性について

一般には吸音率の音の周波数に関係するので、吸音率のデータは、各周波数ごとの吸音率の値を図る、あるいは表で示すことになる。

●2液性簡易発泡フォームの遮音性能テスト
2液性簡易発泡フォームの遮音性能テスト

環境対応 アメリカで環境に優しい製品として認定されています。

ハンディフォームはアメリカでも環境に優しい製品として「Energy Star」認定されています。
ウレタンフォームの原材料である発泡剤(ガス)の環境に与える影響を考慮し、オゾン層を破壊しない第3世代フロン(HFC-134a)を使用して環境保護に重点を置く対応をしています。

  フロンガス
発泡剤 第3次フロン(HFC-134a)
オゾン層破壊係数※1 0
地球温暖化係数※2 1,300
燃焼性 不燃性
規制動向 現在のところ規制はありません

※1:大気中に放出された当該物質がオゾン層に与える破壊効果を特定フロンCFC-11を1.0として表したもの。
※2:大気中に放出された当該物質が地球温暖化に与える影響を、CO2を1として表したものここでは積分期間100年の値を示した。

ハンディフォームが製造されている米国オハイオ州工場

ハンディフォームが製造されている米国オハイオ州工場

施工個所

●「屋根断熱」

建物の内部全体の断熱性能を高める上で屋根野地板のすぐ裏側に断熱材を施工する方法です。
温暖地域では、各種の断熱基準からも寒冷地ほど断熱材が必要ないように考えられますが、実は温暖地ほど断熱材が必要な個所が屋根・小屋裏断熱です。

●「壁断熱」

木造住宅・マンションのリフォームや新築時の結露対策、遮熱対策の壁断熱として有効です。
また内壁に断熱材が使われていない場合、空洞に断熱材を吹き込み充填することも可能です。

●「床下断熱」

地面に最も近く、常に湿気にさらされている。
床下1階の床のすぐ裏側に断熱材を施工する方法で、現在最も広く普及しております。断熱効果が低い既存の断熱材を撤去し、発泡ウレタンを施工することで床下からの冷気、湿気を遮断します。

ハンディフォームの使用用途例

施工の様子

専称寺小屋裏ハンディフォーム 施工前専称寺小屋裏ハンディフォーム 施工前
専称寺小屋裏ハンディフォーム 施工後専称寺小屋裏ハンディフォーム 施工後
小屋裏ハンディフォーム 施工中小屋裏ハンディフォーム 施工中
小屋裏ハンディフォーム 施工後小屋裏ハンディフォーム 施工後
小屋裏ハンディフォーム 施工前小屋裏ハンディフォーム 施工前
小屋裏ハンディフォーム 施工中小屋裏ハンディフォーム 施工中
壁(マンションRC造)ハンディフォーム 施工前壁(マンションRC造)ハンディフォーム 施工前
壁(マンションRC造)ハンディフォーム 施工後壁(マンションRC造)ハンディフォーム 施工後
壁(マンションRC造)ハンディフォーム 施工中壁(マンションRC造)ハンディフォーム 施工中
壁(マンションRC造)ハンディフォーム 施工後壁(マンションRC造)ハンディフォーム 施工後
床下ハンディフォーム 施工中床下ハンディフォーム 施工中
床下ハンディフォーム 施工後床下ハンディフォーム 施工後
床下ハンディフォーム 施工前床下ハンディフォーム 施工前
床下ハンディフォーム 施工後床下ハンディフォーム 施工後
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